さて、結婚相談所とはいかなるところでしょう。
以前は結婚相談所というと、ちょっと渋い看板の文字が思い浮かんだものです。
その頃の私の結婚相談所に対するイメージは、
まじめで異性と話をするのがちょっと苦手で、
そのためおつきあいをする機会になかなか恵まれず、
真剣に結婚を考えている人が行くところ、そんな感じでした。
ですから、年齢層も比較的高めというか、
婚期が過ぎた頃の人を連想したものです。
しかし、今や結婚相談所は様変わりしました。
パソコンなどによる大量データの管理と、
サービスの充実という実質面はもとより、
そのイメージはどこまでも明るく、お洒落で、洗練されたものになっています。
さらには、年収や職業を限定した入会資格をもうけて会員を厳選しているところや、エリートやセレブのためのハイクラスな結婚情報サービス提供をモットーにしているところなど、入会したくてもできない、入会できることがステータスになりそうなブランド志向な結婚相談所も出てきて話題になっています。
また、婚期自体が高くなっていることもあって、婚期を逃した年齢層というよりも、まさに結婚するなら今が適齢期という20代後半や、30代の人達が結婚相談所の会員の多数を占めています。
『真剣に結婚を考えている人のために出会いを提供するところ』という点だけは共通項として残りますが、これから結婚相談所のイメージは一層お洒落なものになり、その利用もオープンになっていくと考えられます。
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