インターネットの普及にともない、
それを使ったサービスが参入してくるといったことが、
いろいろな業界で起きてきています。

例えば株取引などでも、従来型の証券会社に加え、
店舗を持たないネット専業のオンライン証券会社が、
店舗や人件費を必要としないぶん、手数料などの低コスト化を実現し、浸透してきています。

結婚相談所や結婚情報サービス業界においても同様のことがいえます。
オンライン結婚相談所は、入会から活動まですべてがパソコン上でおこなえることと、
従来の結婚相談所に比べ費用が格段に安いことがポイントです。
入会はパソコンで必要事項を入力、支払もクレジットでおこなうので簡単です。本人確認の書類などは郵送やFAXで提出することになります。

ただし、オンライン結婚相談所はカウンセラーなどがいないため、
検索、相手選び、相手へのコンタクト、
すべてが自分で活動することになります。

親身なアドバイスやサポートが欲しい人には向かない形態といえるでしょう。

さらに、従来型の結婚相談所にもここ数年、大きな波がきています。
エリート限定、ハイクラス、セレブ御用達といった、ブランド志向の結婚相談所の登場です。
これらの結婚相談所は(特に男性会員の)入会資格がたいへん厳しく、年収700万円以上、大学リストを提示し、そのいずれかの大学出身、職業についても同様に限定(医師、経営者、弁護士、パイロットなど)して、注目と話題を集めています。
会員になれば、そこで出会う男性はすべて高収入、高学歴といった一定条件が保証されているというわけです。
これによって結婚相談所のイメージも大きくかわりつつあります。



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